やっと風邪が治りました…。

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うちのりんごジャムでつくrアップルパイは、最高です。まじで。

先週、前半は調子良かったのですが、週中から風邪をひき恐ろしいほどの回復力のなさを周囲に見せつけたmanboです。

今週の水曜辺りからはもう記憶がほとんどないままに週が明け、いつの間にやら週末で、今日は少し回復、いろんな人に会ったり電話で打ち合わせしたりできました。いや、昨日もその前も、てか毎日、電話したり人に会ったりしてたはずなんですが、常に幽体離脱のセーフティモードで稼働しておりましたので、メモを見てもとんちんかん。昨日まで打ち合わせしていたみなさまには、本当に申し訳ない。

それにしてもこう寒いわ体調不良だわだと、毎晩、熱燗が進むったらありゃしない。

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市販のパイシートに挟んで焼いて、カットするだけ。しかし家族にも周囲にも驚かれる美味しさ。これからのパーティシーズンの手土産に、手作りアップルパイ、ぜひどうぞ。

しかし、風邪をひいて気がつくことは、普段している何気ない作業がいろんな組織の連動で行われていたってことですね。風邪ひとつで、ありとあらゆる連携が崩れ、なんでもない作業にことごとく時間がかかり、もう現実のこととは思えない惨劇でした。

その最たるもので、ネットショップをご利用の皆様には、応答なしという恐ろしい状況を作ってしまったりとかなんとかで、多大なご迷惑・ご心配をおかけしました。メールの返信もトンチンカンなことをしたりもしていたようで、今回の風邪により弊社の流通システムにおける数々の問題点が浮上いたしました。泣

 

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などとしているうちに、りんごジャムの賞味期限12月末のものが、少しですが大町の元気市にあると連絡がありました。回収してスタッフや家族とアップルパイ祭りをしようかとも思ったのですが、日頃の感謝を込めて半額にしていただくことにしました。…そしたらすんごい速さで売れておりまして、経営上は微妙ですが、喜んでいただけたなら嬉しいです。

「微妙」というのは半径5mの方はよくご存知ですが、りんごジャムは非常に薄利なのです。

作業は全て手作業。りんごは北広島町豊平で取れたりんごのみを使用。バラバラのサイズのフレッシュなりんごを、ひとつひとつ丁寧に洗って皮をむき、りんごの組織を破壊するミキサーなどは使わず、歯ごたえを感じるサイズに手作業でカットし、きび砂糖とシナモンやクローブのホールスパイスで煮込み、こだわりの瓶に詰めてさらに煮沸し…その上、当たり前ですが販売店さんに20−30%はお支払いしているので、10年ほど継続している弊社のジャム部門は、実はいつ消えてもおかしくない状況です。

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しかし、栄養価が高く、無添加の美味しいジャムが手元にあるという至福感は、何にも代え難く。支えてくださるみなさまのおかげさまで続いてきたりんごジャムなので、行けるとこまで行こう!ってメンバーと励まし合っております。

なら、売値をもっと高くしたらいいじゃないか、という声も聞こえてきますよね。ただ今回のように安くするとパッと売れるのですよね。ということは、うちのジャムが高いから買っていなかったという方もたくさんおられるのでしょう。あ、それかコアなファンのまとめ買い?うちのジャム、自宅で実験的に保管してたやつは賞味期限2年過ぎても大丈夫だったからね。(良い子は真似しないでね)コアなファンなら知ってるであろう。でもまあ、価格を下げたのは今年が初なので。

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りんご生産者の仲野さんとは移住した時からのおつきあいなのでもう14年はお世話になってます。実物はもっと若い。うーん、全然違うなあ、誰だよカメラマン。(注:私)

実は高くない、の理由を私がもっとお客さんに伝えるべきなのでしょう…でも結果的にそれが大幅な値上げになって今まで喜んでくださっていたお客様の手の届かない商品になるなら、それはとても寂しい。

以前「母が土屋春恵さんという方のりんごジャムが食べたいと言うのですが、ジャムをお作りですか?人違いでしたらすみません」と、メッセンジャーで聞かれたこともありました。大町のJAで購入されていたようで、裏のラベルにある私の名前を覚えてくださっていたようでした。ただその文面から、今はお母さんが買いに行くことができなくなってしまったような空気があって、当時、母が他界した直後くらいで、生きてたら一緒に感激しただろうなあってしんみりしてしまいました。食べるものにはこだわりの強かった母(享年64)も、このジャムが大好物でしたから。一緒に喜びたかったなあ。

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食道楽のご両親に育てられたおかげで、食べることが大好きだったんですねー。うちの母。

そんな母のお墓がやっとこさ完成し、納骨が今月末に決まり、最近よく夢に登場します。うちの子供らの夢にも登場するそうです。生前、母が「クリスチャンのお墓って素敵なのよー」とよく言っていたので、思い切ってクリスチャンチックなお墓をデザインしたんですよ。遺言は海に撒いて、だったんですけどね。死んでる人ってどんな感じなのかしら、、たまーに、夢で会う母は、とても気楽そうで、普通です。母の骨もうちのリビングから出て行ったら、来年からはまた一歩、踏み出せそうだな〜。

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母の遺品を乗っけていたら、友人に、もの置きにしちゃダメって怒られました、、

こちらのブログでうちのりんごジャムご紹介いただきました!ありがたい!!http://blog.livedoor.jp/chuku_webshop/archives/51554622.html

https://sabonerscafe.raku-uru.jp/item-detail/89035

投稿者: manbosblog

広島の県北、北広島町でカサコソ制作作業をしつつ、インドネシアのコーヒー、紅茶、塩の輸入をしてます。時々、産地視察と探検で日本を離れております。以前のブログは→https://manboblog.exblog.jp/ (株)ライフデザインマンボ 代表取締役

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