昭和歌謡と送る、PTA懇談会の感想。

今夜は小学校の学級懇談会で、保護者の皆さんに先生からお話しがあったり、保護者の方の意見を汲み上げたりする場が持たれました。学級懇談会、と言っても学級には一クラスしかないので、クラス懇談会ですね。

担任の若くてかわゆい先生は、いつも見る顔よりちょっと痩せていて、寒いのにスーツで、きちっとメイクをしてて、朝も相当早くから起きているだろうに、夜の19:00スタートの会議でこのきちんと感、マジですごいなーって思いました。(家でうちの娘に聞いたら先生は病み上がりだったそうです)

保護者の皆さんはダウンジャケットでノーメイクとかも普通ですし。てか私もいつも仕事から直に駆けつけてたり、ボロボロ具合は誰よりひどいんです、先生方、マジですみません、、。

一通りのイシューを話されて、副担任の先生が捕捉されて、次の懇談の日が決まって、解散となりましたが、最大のトピックは「悪口が止まらない」という点でした。止まらないのはロマンティックだけにしてくれ。うーん、このグダグダ感、バブリー。

「胸が胸が苦しくなる~」

今思えば、カーペンターズ、宍戸カフカ、CCBでしたね~

宍戸カフカが出た時、なんで気がつかなかったんだろう、、、涙

いやそんなことより、議題は悪口ですよ!

しかしまったく想像もつかない上に、その時の私の脳内は、CCBに占領されていたので深く頷くしかできなかったのですが、何が何か全くわからないままに会議は終わったのですが、悪口っていう方はその場のネタくらいにしか感じていないんだけど、言われる方は、当たり前だけどすんごい傷つく。

この間、芸人さんが「ブルーハーツ聴いて、悪口言うような人間はカッコ悪いって、みんなに知って欲しいから学校でも教えて欲しい。」って言ってましたが、ブルーハーツは普通にオススメです。ヒロトは最高ですし、毎年広島にもきてくれる貴重な人材ですので、ご家族でライブに行くのがいいと思います。

ライブに行かなくても動画でいいって思うかもしれませんがそれは100000000(一億)%間違いで、生ヒロトはすんごいですよ、何がすごいかはその目で確かめて欲しいですし、あのエネルギーを感じたら、人の悪口とか言うステージからは蒸発すると思います。もしmanbo家の子供が人の陰口で盛り上がるようになったら、とりあえずヒロトのところに連れて行こうと思います。マジで浄化されますよ。しかも今なお、むちゃくちゃかっこいい。

「あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう」

「見えない自由が欲しくて見えない銃を打ちまくる本当の声を聞かせておくれよ」よくマンボ家でも「自由とはなんぞや」と議題になるんだけど、それはなぜなら、クリスチャンが何よりも求めるものは自由である、と言うキリスト教の教えがあるから、てのもなくもないのだが「自由」って、いろんな角度で切り取れるけど「自分と同じように、他者も自由である」ってのがまず第一歩だと思う。私が自由である権利があるように、他の人も自由でいいのだ、と言うこと。

私が好きな服を着るんだから、他の人も好きな服を着ていい。私が面白いと思うことを他の人がそう思わなくてもいい。みんな違うし、みんな自由。それがカッコ悪いと思っても、それも自由、素敵だと感じるのも自由。

「君たちが望むのは自由だけでいいよ」

だから、うちの家訓的には悪口を言おうと言わまいと、そりゃもう自由。ただ、腐ってる水を飲んだら上からも下からも大変な事態になるとわかっていて、飲むのかと言う話で。

腐った水はどこから流れてくるのか。それは上から流れてくるんです。

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」 by 鴨長明

私は昔から、子供を子供と思えないところがあって、言葉や見た目は幼くても、彼らは人なのだ。モラルやフェチズムは、だれかに与えられずとも尊いものを持っている。ただ、それらは生きる環境によっていかにでも変化するもので。支えてあげたらいいと思うんです。

何このダサいバンドって思わないでください、もはや音楽業界のドン、ロス在住の氷室京介です。そしてギタリストはロンドン在住のハリウッドにも君臨している伝説のギタリスト布袋様。嫁は美魔女の今井美樹。そしてバイオリニスト葉加瀬太郎邸は布袋邸のご近所だそうで。(注:ゴシップ)

中1の時はもう解散してたんですが、リリックの独特の世界観、こんなかっこいい声の人間が世の中にいるなんてビビりあげて、夏休みは人んちの最高のスピーカー占領して一日中どころか1ヶ月聴き続けてました。全アルバムを買って聴いてましたが「モラル」ってアルバムはとてもパンクでその中の曲で「本音は最後の切り札か」ってリリックがあるんですが、大人になっていろんなシーンでこの言葉が響きましたし、これかー!って感動すら感じました。さすが氷室様です。

布袋の太ももあげダンスも、普通に流行ってましたもんね。時代!!

最近のうちの商品のテキスタイル、密かに布袋さんや~。って萌えてました。

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何が言いたいかって言うと、時代やバックボーンによって、いいも悪いも変わってしまうのです。それこそ時の政権のプロパガンダによればそのバイアスはさらに激しく。まあ、その辺は話せば長くなるのでググってもらうとして。

「夢かもしれない、でもその夢を見てるのは君ひとりじゃない、君ひとりぼっちじゃない」

孤独とやるせなさとガンと、戦い続けた清志郎だからこそのメッセージ。

うちの母(享年64)が、晩年の日記に書いてました。「忌野清志郎のことを気持ち悪いとか言ってた私はばかだった、私にはわかってなかったことがたくさんある」って。普通の日本人なら清志郎が好きだと思うけど、うちの母は、気持ち悪いとか嫌だとか言っていて、それはまあ自由だし、私も流石に自分の趣味が万民の趣味だとは思ってなかったので特に何も言わずに、でもよくリビングで清志郎は聴いてて。清志郎は、たくさんの人を悲しませたけど死にざまもカッコよくて、自分に死が迫っていた母は、清志郎のメッセージにすごく励まされたようでした。

私は母の前ではいつも強がっていて「かあさんは120まで生きるよ」って笑ってただけでしたが、本当にちゃんと母を励ましてくれる清志郎にはすんごい感謝しました。中古とかレンタルじゃなくて、ちゃんとアルバム買ってあげてたらよかったねえ。。ごめんね、ありがとう清志郎。

おお、話が逸れた。

とにかく人は、置かれている環境や状況において、あらゆる価値観が相互します。なので、本当は悪口なんて気にすることないんです、あんだけ頑固に清志郎を軽蔑してた母も、死期が近づくと悔い改めて清志郎を尊敬してたんですから。

「しなくてもいいけどもし私の葬式をするなら、この曲かけて」って、エンディングノートに書いてましたもんね。ちゃんと式もしたし、私の中ではずっとこの曲だったよ、母さん。

私も子供の頃から散々悪口言われてきてますし、そりゃもうサバイブしてきましたが、今だってあーだこーだと散々ですよ。げんなりすることばっかりです。でもさ、もしだれかに悪口を言われたって、時代がついてきてないだけだって思っとけばいいのよ。そのせいで私の自由が奪われることはない。

でも、言う方は別で、人を蔑むのは罪です。そのまいた種は刈り取らなくてはならない。

お隣の国では「人の目から涙を流したら自分の目からは血が流れる」って言葉があるようですが(その国の老人が言ってました)それは本当で。だから、もし自分が傷つけられたとしても、だれかを傷つけてないなら御の字だと思って欲しい。人生は常に二人称。私か、あなたか。それ以外はない。

「あなたよあなたよ幸せになれ」

私たちは自由で、自分以外の人も自由。

悪口を言いたい人も、いるんです。

その人の自由を奪うべきではない、その先に何があっても。

もし「そんなこと言うな」とその人を咎めたら、その先には何があるのだろう。

人の人生はどんなに長くても100年くらいでしょう。なら、悪口言いたい人には言わせてあげたいって思う。私は。言われる方はげんなりするけど、まあげんなりする程度だし。みんなで支えようよ、そこはさ。

ゲイの人に「エイズになるからやめて」って言ったら「エイズが怖くてゲイがやってられるか」って言われますよね。F1レーサーに「事故るからやめて」って言ったら、どうでしょう。

人のモラルやフェチズムは、道徳や一般論では統括できないし、その全てが他の誰も関われない、自分の人生なのです。

だから「悪口を言いたいならどうぞ」と、言いたい。ほっといてもその報いは受けるようになるわけですから。小泉さんほどの男気はなくても、自己責任以外どうしようもないもんね。

聖書のルカによる福音書ってところにある、クリスチャンなら誰でも知ってる有名な言葉。

「覆われているもので現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。だから、あなたがたが暗闇で言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の上で言い広められる。」

悪口を言いながら生きていく人生も、いいんじゃないですか。どのように生きようと、それは自由ですから。悪口まき散らすのなんて放射能まいてるわけじゃないんだからそんな悪いことじゃないですよ、言論の自由ってのもありますし。それに、周りがとやかく言わなくても本人が望めば短い人生の中で、何度でも気がつくチャンスはあるでしょうし。

つまるところなんだかんだと言ってきましたが、我々の議論は根本的にずれてたんですね。悪口を言われている人を守って受け入れてあげるのではなく、悪口を言っている人を守って受け入れてあげるべきなんです。悪口なんて普通に暮らしてたら言ってる暇ないですから、もうフェチズムなんです、相当マイノリティなので彼らの権利も保護してあげたらいいと思うんです、同調する必要は全くもってないけどね。君子、和して同せず。ネバー、ネバー、ネバネバー。(by奥田民生)

さて。このウーピーゴールドバーグ&先生たち、ほんと最高。

「調和・努力・祈り、そして喜びに満ちた自由な日々」

Oh, happy day
When Jesus washed
He washed my sins away
Oh, happy day

おお、幸せなる日
神が私の罪を清めたもうた
おお、幸せなる日

He taught me how to match
Fight and pray,fight and pray
And live rejoicing day
Free day,every day

神は教えたもうた
調和を、努力を、祈りを
そして喜びに満ちた自由な日々を…

投稿者: manbosblog

広島の県北、北広島町でカサコソ制作作業をしつつ、インドネシアのコーヒー、紅茶、塩の輸入をしてます。時々、産地視察と探検で日本を離れております。以前のブログは→https://manboblog.exblog.jp/ (株)ライフデザインマンボ 代表取締役

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